床が凹む和室、真壁リビングの家をリノベーション
optima
Optima Reform
プログラマーのお客様が、築40年の実家に戻り、和室の寝室と昭和に流行ったタイル風の床でできたリビングダイニングをつなげて、リモートワーク可能な空間を目指しました。
リモートワークで背景を気にすることなくWeb会議を行える見た目と、普通に過ごせる快適性が加わり、家での作業効率も格段に上がったそうです!
やはり、こたつや座卓での作業はどうしても効率が落ちてしまいますし、見せられない部屋よりは見てもらえる部屋のほうが良いですからね!